2014年12月25日木曜日

感謝!感動!感激!

第22回佐野第九演奏会、おかげさまをもちまして、無事終了いたしました。
寒い中ご来場くださった皆様、どうもありがとうございました。

飯森範親マエストロ、ソリストの竹多倫子先生(ソプラノ)、在原泉先生(メゾ・ソプラノ)、山本耕平先生(テノール)、堀内康雄先生(バリトン)、合唱指揮の河野陽介先生、群馬交響楽団の皆様、どうもありがとうございました。

栃木高校、栃木女子高校、佐野東高校の合唱部の皆さん、合唱部OB・OG の皆さん、コール・エッコの皆さん、どうもありがとうございました。

演奏会を陰で支えてくださった賛助会員の皆さん、ボランティアスタッフの皆さん、発声指導の先生方、っ練習ピアノの先生、どうもありがとうございました。

多くの方々に支えられて、佐野第九演奏会は好評のうちに終演しました。団員一同、感謝・感動・感激です。そしてとっても幸せです。

本当にどうもありがとうございました♪







2 件のコメント:

  1. 毎年恒例の第九なのに指揮者によって差があるのですが、今回の飯森範親マエストロの鳴らし方はちがう! 一楽章で初めて心臓がバクバクしたのには自分で驚きました。 ティンパニは刺すように響いてくるし、音の強弱、メリハリ、まるでマエストロのお人柄が出ているかのように感じました。 
    改めて同じ曲で指揮者が違えばこんなに印象が違う・・・という事実感しました。 これはたまらなく面白いです。 
    ヴォイスの方々とっても気持ちよかったですよ。
    高校生も凄く良く声が出ているようで、気持ちよくてウルウルしてしまいました。 夏の定期が楽しみです。

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  2. izumi様、あけましておめでとうございます。またさっそく温かいコメントありがとうございます。
    飯森先生は指揮者レッスンの時から本当にお優しく、素人の私たちにわかりやすく丁寧にご指導いただき、私たちも感激しました。
    さて、私たちはこれから定演に向けて練習を開始します。どうぞまた演奏会にお越しください(^^♪
    第九を聴きに来てくださり、ほんとうにありがとうございまshいた♪

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